脱スマホ!「本」を読む
2026年5月8日
こんにちは。代表の森下です。
私は、今年に入ってから通勤電車では文庫本を読むようにしています。携帯電話がガラケーからスマホの形になる10数年前までは、通勤時間には本を読む習慣を持っていましたが、いつの間にかスマホでSNSやニュースサイトなどを見るようになっていました。皆さんも同様では?
昔々、私が会社へ入社した80年代から90年代は、超満員電車のなかでも新聞を細かく折って読んでいるおっさん連中をたくさん見かけました。よくその態勢で新聞読めるなあと感心しましたし、文庫本や単行本、また参考書を読んでいる学生も数多く見かけました。携帯やスマホなんてない時代でしたから当然ですが…。その他の人は、眠っているか、つり革を持って窓の外をボーっと眺めるか(脳を休めるのは良いこと)、知り合いと話をしているか…だったと思います。
でもいまでは、老若男女、年齢問わずスマホ、スマホ、スマホ。多くの人が何を見ているのか?と言えば(覗いているのではなく自然と目に入る経験から…)、いい歳をした紳士、淑女がマンガやゲームに講じているようです。そんなスマホ依存症、中毒症になっている姿を客観的に見ると、いい大人が…ちょっと違うなあ、自分もああいう姿でスマホに夢中になっているのか?と自戒し、スマホ脳を少しでも休ませるために心機一転、本を読む習慣にしました。集中して読んでいるとあっという間に時間が過ぎ、最寄り駅に着く感じがしますし、昔一度読んだ長編小説(例えば、山崎豊子の白い巨塔など)をいま改めて読んでいますが、新たな見方、感じ方ができて結構新鮮(白い巨塔を読むとどうしてもドラマの主人公であるいまは亡き田宮二郎を思い出す昭和世代です)。
ただ、昔の文庫本は文字が小さくて老眼の私はちょっときついのが難点ですね(メガネを外して読んでいます)。