建物の話
2026年10月13日
デザイナーの寺垣です。
よろしくお願いいたします。
通勤や休日に街を歩いていると、あちこちの建築現場を目にします。
利用しているバス停留所の近くでも新しいビルの建築が進んでおり、日に日に完成が近づく様子が分かります。
1階はガラス張りになっており、「何かのお店が入るのかな?」と気になるところです。停留所でバスを待っている方々の「飲食店かなぁ」というような会話も聞こえてきますが、飲食店、コンビニエンスストア、クリニック、ドラッグストア…どんなお店が入るのでしょう。
さて、朝夕には秋の気配も感じられるようになり「読書の秋」ということで、最近は全国の城について書かれた本を読み始めています。
少し前に駅名や地名に関する話題をきっかけに、大阪市内に「関目の七曲がり(ななまがり)」という戦国時代の遺構があることを知りました。その時代の大坂城の防備として、街道をあえてくねくねと屈曲させることで敵の進軍の勢いをそぐ役割があったとのことです。「へぇ~、なるほど」なと納得しました。
そんな経緯もあり、城に関する本を手に取りました。
現存12天守(国宝5城、重要文化財7城)をはじめ、全国の城にはそれぞれに歴史があります。地理・地形の差や時代で異なり、築城された天守や石垣や堀の構造のすべてに意味があります。新たな史実を知れば奥の深さと面白さを感じるところです。
またどこかの城跡へ足を運んでみたいと思います。