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かめやま日記blog

死語の世界

2026年4月10日 

春は出会いより別れのイメージが強い、
企画・コピーライティンググループの中村です。

別れと言えば、死後ではなく、死語。
ヤング、アベック、バッチグー、アウトオブ眼中、写メ、
チョベリバ、チョベリグ…。
思いつくままに書いてみましたが、いくらでも出てきますね。
瞬発的に流行った(バズった)言葉の方が死語になる確率が高いと感じます。
(バズるもいつか死語になってしまうのでしょうか…)

栄枯盛衰、盛者必衰。
一世を風靡して誰もが発していたのに、誰ひとり使わなくなるどころか
誤ってその言葉を口にすると、顔を赤らめるほど恥ずかしい思いを
してしまう…。
死語はまさに天寿を全うして、土に還ってしまった言葉なのです。
そんななか、ゾンビのように華麗に復活する死語があってもいいのではないか
という思いもあります。

それが、「○○なう」という言葉です。
Twitter(現X)が流行り出した頃、頻繁に使われた言葉だと記憶していますが
スタバなう、移動中なう、子供と動物園なうなど…
場所や行動、状況を端的に表す、たった2文字の素晴らしい言葉だったのに。

言葉は時代や社会、文化の変化と共に日々移り変わっていくものです。
言葉が生きているからこそ、死(語)も生まれるのです。
それなら、死から甦る言葉が1つくらいあってもいいのでは…
と、願わずにはいられません。

ブログなう。

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